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経営方針
沿革
2020
The GHP創業
画面越しにバイタルデータの計測できるソフトウェアWatch me!を制作(非医療機器)。その後様々な医療機関の助言をもとにプロトタイプの完成、K-MACH、健康医療ベンチャー大賞、TOKYO STARTUP STAGEなどのビジネスプランコンテストにて様々な賞を受賞。
2022
出資決定に伴い創業
シード出資決定並びに特許内容の出願のために法人化。
株式会社UTヘルステック創業
2022
福島市 福祉医療機器産業創出支援事業 採択
2022年度福島市福祉医療機器産業創出支援事業に採択され、特許出願。同年度、大学病院と共同研究契約を締結。
2023
ふくしま産業振興ファンド助成金 採択
2023年度福島県ふくしま産業振興ファンドに採択。
同年度 前年に出願した特許内容を再度PCT出願。特許査定として特許を取得した。(特願2023-537300)
01
遠隔リハビリテーションの保険適用
遠隔医療機器Panopticonによるバイタルデータと患者立脚型アウトカムによるリハビリテーションの保険収載を行う
02
慢性疾患の遠隔管理を容易にする
我々のPanopticonに搭載された様々なデータと蓄積された治療実績により遠隔管理による入院、外来に次ぐ第三のソリューションの社会実装を行い、病院へ通わずに自分の健康が管理され、医師によるサポートが受けられる社会を作る
03
定量化されたあらゆる生体データによる
高精度な予後予測システムの実装
自分と同様の手術を受けた人がどのようなリハビリテーションを行い、何ヶ月で完治したのか。あるいは同様の併存症の病態改善がどのように推移していたかを定量的に管理できる治療システムを構築する
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